フィクションのフィクション
このイラストはフィクション内のフィクションです。
いつかちゃんときっちり再会すべきだよぬ
最近オフ友にORPGネタの小話を読ませる機会がありましてね。
うん。言われた。
病んでる。
そんなことはない。全然ない。病んでないったら病んでない。
うん。病んでる。
朝雄からお買い得までの少年3人の生い立ちがヤバい。
今冷静に考えるとヤヴァい。
深読みしてもいいのよ。
大体なんで親父より人間出来てるいしいが、親父を前にして大泣きしているかと言えば。
ああやはり人の子だったのか。という訳ではなく、根本的にファザコンが染み付いているのもそうだが。
違うだろうとは思ってはいるが、内心では親父に捨てられたと感じている。
SAIさんに、ではなく親父に。
今までずっと使っていたのにいきなり手放した理由を石井なりに考えてみると、自分に利用価値がなくなったと推測する。そして全く目の届かないところへやった訳は、期待に応えられなかったことを元に嫌悪されていると考えた。
そのことを否定しながら旅を続けていて、そのうち忘れるようになる。でも深層心理というかまあ考えないようにしてても深いところではなんとなくそう思ってたりするんだろう。
某話によってなんかノリで親父召喚したわけだけど、中々会えない(あっちも探してない)のはそういう心理が働いて、お互い避けていたのかもしれん。
今までなんとなく、石井が親父好きなのに会いたいオーラを出せんで居たのはそのせいだったことにしよう。
中学の頃はやったシャーマンキング。
なんかむしょうに読みたくなった。
当時の友人にメールした。
完全版のステキなポイントをプレゼンされた。
気がついたら1,2巻買ってた。
にまめが重度のロリショタコンなのは大体この作者のせい
というほどでもない。
うん。
服の袖口とか、ヒラヒラがヒラヒラしてなくて硬い風に描いちゃうのは、大体この作者の影響。
当時、WJの漫画って腐さんの影響でなんかBL意識してる描写が増えてるなーって思ってたり思ってなかったりしたが。
例外なくマンキンもそのあおりを受けていると思ってたけど。
今思うと、そうでもない気がしてきた。
今連載しているショタローゼンをどう受け止めればいいんだ。
最初から・・・?
完全版白竜がちょいちょい大和に見える。
僕はコミックス持ってなくて7年ぶりくらいに読んだけど、女の子の顔とか色々細かいところ修正されてるなー。完全版すげぇー。
だが値段的に不経済ー。
うっかりブックオフ覗いたけど、そりゃそうだ。完全版売る人いねえー。
僕この人が描いたキャラの中で一番少年ぽかったのはアシュラ君で最後だと思った。
なんとも頭身が・・・。
初回登場の蓮身長やべえ・・・。一番ヤバいコマで2.5頭身に・・・?
当時はまん太の影に隠れていたが、なんともベジータみたいなヤツだ。(身長的な意味で。比較:クリリン)
とりあえず、なんか完結した内容が不評だろうが好きだから買おうかと思う。
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