なんかTOGが届いてた
・・・・・・・・・・・年賀状のラストスパート中だから・・・・・・
俺・・・この戦いが終わったら久しぶりにテイルズシリーズやるんだ・・・。
まだやってないけど公式サイトチラ見だけしたんだー。仲間になるヤツの年齢が低すぎて吹いた。
自分老けたなあとも思った。
さて、ミソと石井の会話。続き。需要があろうがなかろうが書く。それがオリジ。
ちょっと恥ずかしくなってきたからまた隠す
ところで交流掲示板に投稿されてたみえさん。の新作なんだけど、見れないのは僕だけなのかな・・・。
まっちろいページに飛ぶんだが・・・。
煮豆は就職の時依頼手紙を書いた事がないから年賀状に長々文章を書ける人は凄いと思う・・・。
・・・・・・・・裏がまっちろだから裏にも絵を描こうかな・・・。
ところでミソと石井会話
続きがある。
シチュエーションの設定も、場所の設定も何もない、ただ会話させてる。ってのが楽しいんです。
読めば分かるだろうけど煮豆は子供キャラを喋らせる時、年齢設定を全く意識しないで書いてる。だから別に10歳13歳が会話してると思わないでも、もっと大人で喋ってると見てもおかしくない感じです。
でもやはり現代設定ということになっているから、児童ズですが。
関係ないけどミソの髪とうなじは桃の匂い。
今日は隠す
朝起きたら枕元にクリスマスプレゼントがなかったので腹いせに会話
短いから隠さない。
ミソと石井のみ
み:こんにちは。お話しましょう。
し:?
み:談話
し:ああ。わかった。談話というからには、楽しくやろう。
み:わかった。後悔してもらえるよう頑張るから
し:それは犬?
み:お名前は?
し:(自分を指差し首をかしげる)?
み:今あなた以外に興味がないの
し:しい
み:変な名前。大人になってもそう名乗るの?
し:わからない。変わるかも。本名ではないから。きみは?
み:なに
し:なまえ
み:ミリ。誰かはミソって呼ぶの、変でしょう
し:音が全然違う。変わってる。
み:あなたほどじゃないわ
し:かわいいと思う
み:何が
し:きみの名前 ミソちゃん
み:・・・・・・・・・なんだか匂いがキツそうね
し:少し冷えてきた。寒くない?
み:あなたは、幸せ?
し:え?
み:世間一般的にまだ親からの愛を享受してぬくぬくと生活を送っていて良いような年なのに、まるで親に捨てられたみたいに、各地を妹とたった2人で放浪して。どうしてそんな寒い思いをしているのかしら
し:・・・まさか心配してくれている?
み:そんなつもりは毛ほどにもないけれど。そう聞こえたならきっとそう。
し:幸せがどうとか、本当はよくわからない。
み:ふうん?
し:きみが言う、世間一般は・・・決して、しいには・・・ん、俺には当てはまらないと思う。
み:だからあなたが一般的ではないからでしょう。
し:そうだ。一般的でないのだから、俺にまで一般論を押し付けるまでもないということ。
み:根底をひっくり返したってあなたが人間で子供だって事実は変わらない。
し:一般的であること、普通であることがそれ即ち幸福であるなんて、そんな方程式見たことがない。
み:つまりあなたは、そう。幸せなのね。
し:だから・・・わからない、正直。
み:こんなめんどくさい質問にじっくり悩むなんて、本当にまともな人。嘘でもなんでも、一言言ってしまえばいいのに。
し:普通じゃない時間を過ごしたけど、たくさん楽しい思い出がある。それが幸せだって言うんだったらきっとそうだ。だけれどそれでも、今までだって昨日だって、それこそ今日だって、どうしても許せないことがたくさん起きた。目の前で起きた。怖いこともあった。それがどうしても回答を鈍らせる。俺は、関わった人たちのためにも誠実でありたい。
み:あなたが幸せだって、屈託もなく言えるだけで、あなたに幸せをくれた人は幸せになれるのにね。
し:・・・・・・そうだけど・・・そうだね。さっきから、ミソちゃんは俺を主観的にさせてくれないね。
み:あなたがとてもマトモだから。
し:マトモと真面目は違うだろう
み:一般的にはあなたは真面目なのかもしれない。でも私から見たらマトモなの。
し:ミソちゃんはワガママだ
み:初めて言われた
し:嬉しそう
み:そちらこそ
し:笑って。きっと可愛い。
み:冗談じゃない。そちらからどうぞ。
し:人には得手不得手がある。
み:笑うのが苦手?おかしな話、ああ、でもそれなら私もおかしいんだ
し:ミソちゃんが笑ったら笑う
み:いや
し:可愛い
み:頭を・・・触らないで
し:じゃあ逃げて
み:・・・・・・言葉だけで理解したつもりになってるの?
し:なってない。だから撫でる。
み:・・・・・・・・・やめて
し:顔、りんごみたい。ミソちゃんは可愛い。だから笑って
み:そちらこそ
し:・・・・・・・・・・・まあ・・・・楽しくやろう