名前: アイ・ミラー (18歳・♀)
種族: 浮島、島民
職業: 家事手伝い
特技: (特異能力?)悲しくなると小規模に雨が降る
口調: 一人称:わたし
おどおどとしていて、人前で上手く話せない。二言目に「ごめんなさい」と言う。
生い立ち:
浮島で生まれ育った。
地上に降りて帰ってきた両親がアイへのお土産に、毎回本を持ち帰ってきた。幼いアイは他のことには全く興味を示さなくなるほど、その本を読みふけった。
成長しても年頃の少女のように、自分の容姿を気にすることはなく、暗い部屋で一人本を読むか、自ら詩を書いたりして暮らしていたの。当然本人も、こんなことではいけないとはわかっていた。それでも自分から外に出る勇気が出ないでいた。
そんなアイを心配して、同い年の幼馴染シュシュがついにアイを家から連れ出し、そのまま地上へと引っ張っていった。本に描かれていたように、街並みは美しく人々は華やかだった。
それから少しずつシュシュに連れられ、アイも地上へと降りて広い大地を散策するようになった。
特徴:
恋愛小説が好き。
男性嫌いなのではなく、むしろ惚れやすい。(対象女性でも可)
・・・あ、島民募集中!!
めっちゃ募集中!
ちょっとそこのアナタ、樹上の村で和んだ生活送ってみませんか?
そんなエコロジーライフをサポートするのが。いや別にノリで言っただけです。
とりあえず島民募集中です。
別にアイちゃんに惚れられてもいいって人だって挙手してもいいんだからネ!
はい。悪ノリしました。こんな感じです。
種別:空に浮いてる島
位置:6000mほど上空を移動し続けている
規模:人口200人程度
気候:不思議な樹に守られていて常に暖かい
人種:人間(体に羽を模したようなあざがある)
特徴:
島を覆うように巨大な樹が生えており、島民はこの巨木に穴を開け住居を作り、落ち葉やわずかな土で作物を育て、動物を飼う。名もない巨木は島民を風雨から守るだけでなく、果実や水などの恵みを与えてきた。それら樹から与えられたものは例外なく、不思議な力を宿すかのように命あるものを守ってきた。
樹は常に上空に浮かぶ浮島を地上からは見えなくさせる不思議な薄い空気の層を作り出している。だが時に、空を割るような強力な大魔法の余波を浴びると、層が弱くなり数日の間だけわずかに人目に現れる時がある。
浮島は、大陸南部にあるナ・バース山の山頂部だったと言われている。
なぜ島となって空を漂うことになったのか、この時代には誰にも分からない。
ナ・バース山が噴火した際に、樹とわずかな土だけが空に残ってしまったとか、山頂の霊木が、山とケンカして離れていってしまったからだ。などと島民の間には諸説ささやかれている。
島民は樹から与えられた恵みを口にして成長するため、一人一人説明のつかない不思議な力を持っている。
破壊的なものもあれば、近年では、天気が良い日にだけ想い人に言葉を介さず心を伝えられると言った平和なものも多くある。ここ数十年、島の中は平和そのもので争いもない、島民全体の意識によって個人の持つ力は姿を変えるのかもしれない。
地上との交流は、全くないわけではない。地上人が浮島に行くことは非常に困難だが、島民は散歩感覚で地上に降り、そして上がることが出来る。どうやっているのかは島民にも分からず、やはり樹からの恵みが大きく起因していることだと思われる。
島民と地上人は全く同じ姿で、これと言って大きな差はない。島民は髪の色肌の色体格など、容姿には全く統一性がない。そういったことから、浮島住民の起源というものがよりややこしいものとされている。一つの説として、その昔浮島と地上は非常に交流が盛んだったのではないかと言う者もいるが定かではない。
唯一共通していることは、島民は体のどこかに羽を模したようなあざを保有している。鳥に限らず虫のようだったりと様式はさまざまで場所も背中に限らず、顔にあるものまでいる。一対であることが多いようだが、時には片翼であったりとデザインはかなり自由である。
イベント:浮島探し
大陸南部のある町に着くと、門の近くで若い二人組みの女性が一方的なケンカをしていた。
なんだか分からないが、仲裁をしようとするとやけに露出度の高いほうの女が「アンタなんか、地上に置いていってやるんだから」と意味深なことを口走った。
その場をなんとか沈めると、二人は泣きながら抱き合うとお互い謝り続け、最後は手を繋いで町を去っていった。
そのすぐ後、夜の酒場を訪れると初老の男が話しかけてきた。名はクサノとだけ告げると、ある依頼を持ちかけてきた。
男は、幼い頃一度だけ空に浮かぶ島のような影を見たという。以来ずっとその影の正体を追い求め各地の文献を探してきたのだが、やっと島への道を見つけたらしい。そのためには各地の謎めいた遺産の奥地に行かなければならない。クサノ一人で行くにはあまりにも厳しいので、護衛の依頼をまかされることになった。
まずはクサノが調べた一番近いミステリースポットへ訪れると、最深部には何もなかった。拍子抜けした一同がクサノを見やると、彼は小さな植物の芽の前で立ち尽くしていた。
その植物の芽周囲1mほどにある物質がわずかに浮いている。小石を取って胸の高さから落としてみようとすると、その小石はその高さを維持したまま浮いていた。
クサノはその芽を丁寧に掘り起こすと、町まで持ち帰った。
この謎の植物の芽は後4箇所あると言う。ウィンクルムに留まらず隣の大陸にも渡る大変な事柄なので、クサノは気長に続けて欲しいと言った。自分はついていけないが、芽を見つけたら預かる。全部集まったらもう一度改めて依頼をしたい。そう続けると彼は自分の屋敷の庭に植えた芽に水をやっていた。
全部の芽が集まってから、クサノを訪ねた。芽は依然として幼いままだ。
クサノは今度は、ナ・バース山山頂まで全ての芽を持って行くので再び護衛をして欲しい。と依頼をしてきた。
承諾し、山頂まで向かうと、そこには大きなカルデラ湖が広がっていた。クサノは湖のわずかに飛び出した淵に、芽を全て植えた。
その瞬間にはすでに山頂から遠く離れた地まで移動してしまっていた。目の前には枯れた一本の木がある。その先にはひたすら空が広がっていた。
興奮した様子でクサノがあたりを見回す。背後には、怖ろしく巨大な樹が一本、人が住んでいるような穴も開いている。
ここは浮島だった。
なんか、七尾さんあたりが乳描け乳!あと筋肉!って言った気がしたから描いてみた。
でも多分言ってない。
全体的に雑すぎるので誰かわからん気がしたけど、きっとまやちゃん。
え?プリンセスメーカーの5なんて買ってないよ!ホントなんだから!別にポータブル版購入してやりはじめたら、全く時間が進行しないで今日と言う休日丸々使ったというのにいまだに2年目の6月なんてこと全然ないんだから!
ちょ、どうしたらいいんだこのテンポで8年目まで行ける気がしない!
おかしいな・・・4のポータブルは4時間くらいでプリンセスに出来たのに・・・。
ところでなんか描かないといけない気がした。ラヴ絵。
女性の足はいいよね。
うっかりサイさん色々パーツ脱いでるし髪もほどいている。気にしない。
生足ー。
おヴァさんは手の甲の血管浮きまくり派な気がした。でもめんどくさいからいちいち描きたくもないかなあ。と思った。
最近寝るときに耳元で、蚊がう゛ーーーー~~んう゛~んとうるさいですね。
オフ会レポ。
いつかさんがついに上げたよ!
思ったんだけど、な、なななぜ僕が朝雄さん・・。
ひいぃぃ朝雄さんは容姿強化キャラなので生身の僕と同一視されるとちょろっと恥ずかしいんだぜ
生い立ちの欄(設定)に顔が整ってるって直に描いてあるキャラだとなんかこうなんかアレがこれでアレだー
いや、別にただちょっとドキドキしただけなのでうひ。
あと隣の部屋の番号をいつかさんにメールで教えようぜとか言ったのは、べべべべ別に僕じゃないんだからね!
・・・ねえ?
そういや煮豆の小説情景再生機能は、文体の流れによって実写系サウンドノベルか童話風になるか変わりますね。
結構壊れてるので途切れ途切れでしか作動しませんが。
イラストつきだとアニメーションになる。ということはありません。これも少し断片的。
イラストなしだと点目の素朴絵柄か、顔なしにされることがよくあるんだぜ。
中確率で、直前まで読んでた漫画の絵柄とかね。
やっぱり作風によりますよねー。
あんまり僕の想像力がないのか、僕自身が小話を書くときは、出来るだけ情景描写は省きたくない。
んでストーリ重視の時は人数をギリギリまで削りたい。
そうしないと大変なことになるじゃなーい。
あー・・深夜3時にボーっとし始めるとヨダレ垂れそうになるなあ・・・。
プリメしかやってないから全然眠くないんだけれどなぜ・・。
アレですよ!
水鴇さんが考えてくださったよ朝雄さんのオカン。
長期放置すいませんでした!
生い立ちはなんだか了解しましたが、名前は僕が考えちゃいけないんだぜ。
いやぁだって、親は親であって子じゃないし未来じゃなくてすでに決まって動かない過去なんだからー。
それにネーミングセンスが底辺なのは僕も同じ・・・。
プリメの娘の名前を「ガマ」とかつけるような親ですからちなみに苗字は「バスコダ」名前表記が、名前・苗字と表示されるので。今思うと、「バスコ・ダ」にすればよかったかなあ・・。でもあのゲーム6文字までとか言ったりするし、選択できる文字に記号は含まれてなかったかな?(プリメ4以前の話)
脱線したぜ。
朝雄さんオカンはぜひ水鴇さんの手で完成させて欲しいなあ。と思うのです。
全身図待ってますぜー。
ところで中二病について
これは現実的な意味でのことだけど。
http://www.geocities.jp/sittodesuka/index.htm
注)中二病エピソードのお話が悪い意味で泣ける
おまけ
http://dqname.jp/
注)最近の子供の名前って凄いよね。と言うサイト。
アレですね。
人間と魔族のハイブリッドとか、あるいは悪魔と天使とか勇者の孫とか不老不死とか前世がなんか凄いヤツだったとか手から火が出るとか生まれつき他人を癒すことが出来るとかなんか問答無用で強い主人公とか。
そういうのがよく中二やら言われる気がします。
一時期いわれてたのが、FF13のヒロイン(?)の設定が伝説ですね。
んまあ、能力モノバトルをした時点でアウトというシビアな見方もきっとどこかにはある。
噂によると僕は高二病に見えるそうですが、中二と併発しておりますね。
設定だけで飛ばしすぎて、内容があんまりお粗末だと叩かれてしょうがない気がする。
中二と言われるのはそりゃ、幼くて未熟だからだもんなあ。
未熟にあわせてアイタタタ設定をつけるから、黒歴史ノート。
オリジナリティの欠如に対しての警鐘なのか・・・?
どっかで聞いた設定展開よりかは、その人の世界が見たい。
だからプロの作品には普通に中二設定と思われるキャラが出てくるんじゃないかしらね。プロはプロで世界を持ってるものなあ。時を止めたっていいだろう。
さて、うん。ジュワッ