名前: アイ・ミラー (18歳・♀)
種族: 浮島、島民
職業: 家事手伝い
特技: (特異能力?)悲しくなると小規模に雨が降る
口調: 一人称:わたし
おどおどとしていて、人前で上手く話せない。二言目に「ごめんなさい」と言う。
生い立ち:
浮島で生まれ育った。
地上に降りて帰ってきた両親がアイへのお土産に、毎回本を持ち帰ってきた。幼いアイは他のことには全く興味を示さなくなるほど、その本を読みふけった。
成長しても年頃の少女のように、自分の容姿を気にすることはなく、暗い部屋で一人本を読むか、自ら詩を書いたりして暮らしていたの。当然本人も、こんなことではいけないとはわかっていた。それでも自分から外に出る勇気が出ないでいた。
そんなアイを心配して、同い年の幼馴染シュシュがついにアイを家から連れ出し、そのまま地上へと引っ張っていった。本に描かれていたように、街並みは美しく人々は華やかだった。
それから少しずつシュシュに連れられ、アイも地上へと降りて広い大地を散策するようになった。
特徴:
恋愛小説が好き。
男性嫌いなのではなく、むしろ惚れやすい。(対象女性でも可)
半目
・・・あ、島民募集中!!
めっちゃ募集中!
ちょっとそこのアナタ、樹上の村で和んだ生活送ってみませんか?
そんなエコロジーライフをサポートするのが。いや別にノリで言っただけです。
とりあえず島民募集中です。
別にアイちゃんに惚れられてもいいって人だって挙手してもいいんだからネ!
はい。悪ノリしました。こんな感じです。
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