・・・楽しくなってきたぜ!!
芋デカいっすね。
それにしてもシュシュさんの腹部がなんとも悲しいことに。
すいません。伊部さんの髪塗るの凄く楽しい。
もう脳内で芋芋芋!スイートポテトスウィーートポテェト!むしろもはや大学芋!
とかなんとか思ってました。
思ってましたら今日の昼、じいちゃんが焼き芋焼いてました。
芋好きです。好きですがサツマイモは、もうなんというかええ。はいアレがそのアレでして。HEと言いましょうか。
出ますね。何か。こう気体が。
困りますね。ホント。
浮島の話ですが、なんかもう思い出せない。
ああ、思い出した。
浮島住民がゾクゾクと増えて嬉しい限りです。ひねり出したかいがありましたね。
細かい設定ですが、人外さんはいるのか。という記述漏れ。
うーーーん居ないんじゃないですかね。
理由は考えてませんが、なぜか居ないような気がします。
ただ、別にいてもいいような気がするのでどうももやもや。
でもやはりなぜか居ないような気がします。
まだまとめていない余談ですね。
僕のイメージでは住人が地上へ移動する方法はやはり、魔術的な意味を持たないでのテレポというかルーラというかな感じでいます。
当初では浮島事態は魔法との関連は一切ないつもりでした。
ただ、大魔法の余波で少し弱まるのは、魔法そのものが全体的な世界を揺らすほどであるという気持ちがありまして。世界を継続的に存在させるためには魔法なるエネルギーが基盤に必要とされていて、大魔法という形で消費なり移動なりすれば、世界事態の安定が多少なりとも崩れるんだろうなあ。という・・・。
うーん、とても抽象的な現象ですね。
んで、まあ樹の中にある小さな空間がそれで一つの世界と言う感じと言いましょうか。ウィンから生まれて漂い続ける箱庭的なモンですかね。ただし楽園ではないと思う。
こういうミニチュアワールドなイメージと、魔法概念が僕の中にあったということをとりあえず明記。
やはり浮島の中が不思議なのは樹に意思があるからだと思います。
俺、新世界の神なんだぜ?くらいの気持ちはあると思いますよ。
浮島住民に意味の分からない能力があるとしたら、樹が与えてる暇つぶしのような感じですかね。
・・・
・・・・・
こういう脳内設定がありますが・・・言わないほうが良かったかな・・・。
コレで皆さんの妄想の幅を狭めているとしたら、申し訳ない・・。
モノのついでと勢いでアレですが、僕の中でのアザの話。
樹が存在し続けるのに必要な栄養素として、「人(動物)の営みを見る」と言うのがあるような気がします。
ファンタジーだから許してくで!
人間を自分の外部内部で飼育して栄養を貰って、代わりに人間が生きられる栄養を与えてる感じです。こういう共生方法取ってる動物どっかにいましたよね。アリとか。
ただ、意味の分からない能力を与えるのとついでに養分(監視?)の搾取のための刻印としてアザをつけてるんじゃないかなあと思うのですよ。すいません、アザ設定が着いてからしばらくしてから考えました。
ぶっちゃけアルフレドさんにもあるよって聞いてから考えました。
もし本当にアルフレドさんところのアザが浮島住民がご先祖様だったためのモノだとしたら、・・・遺伝してますね。
んでちょっとどうして遺伝したか考えました。
アルフレドさんところのご先祖様の浮島住民が、遺伝子レベルの侵食をされてる、なんだろうアレか、んまあ最初に住んだ人の直系だったのか。純血・・・?の
もしくは樹が、地上に種を落として観察したかったのか。
芽は出ないんだろうなあ・・・。
ん・・・?なんか一つ語りが抜けてる・・。
ああ、浮島住民が地上の上り下りが自由なのは、本来いるべき場所に居ない人たちだから。というまた抽象的なものな感じです。
地上に生きるのが人間のはずですが、島にいると言うことはその権限を放棄して樹の名の下に自由でいる人というような。
空間に捕らわれない人々。
でも時間は同じ太陽の下にいる限りは同じように時間に捕らわれてはいるんだろうけど。
ファイ。長々しました。
よく分からなかったらすいません。図で説明できる自信はありません。
ただ、共同出資なのに僕が一人でブリブリイメージ固めちゃって七尾さんには申し訳ないんだな・・・。
浮島は平和で自由な島なんだ!
ああ、もう一つおまけ蛇足(イチさん)
浮島発見イベントで、芽の前に居たのに、浮島の上では枯れた樹の前に居たのは深い意味はありません。
ただ移動方法の手段として、地上にいるべき人たちである旅人は、生まれたものこれから生きていくもの、から死んだもの死んでいくものの両者の間にある回転図式の中を通らないといけないと思うのですよ。
うっかりしたことに、そういう理由付けをするんだったら、枯れ木から芽に行かないと生まれ変わったことにはなりませんね。やべえ。
まあ、とりあえず物理的な移動方法(飛行機とか飛行魔法とか)では往来は不可能にしたいだけなんですYo
ぬっふん、蛇足祭り。
浮島でもお祭りしましょうよ。芋祭り。
順当に行けば樹を奉ってると思うのですよ。
とりあえず樹の恵みに感謝したお祭りな感じのを。
・・・デカい鍋にみんなが持ち寄った食材をぶち込んで・・・。
誰だ毒キノコ入れたやつ!
はい。牧場物語でした。
うーん、こんな縛りは果たして必要だったのか。とりあえず自由に妄想してくれればいいなあと思う島ですよ。
ただ魔法概念は当てはまるけど、世界規模の魔法ならばということで、小さい規模のは全然別物だとおもいますた。
ただアザからは何らかのエネルギーが読み取れるんじゃないのかなあ。どうでしょう。
というか、もうみんなで魔法概念で語り合いましょうYo!
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不足しがちな萌え栄養素がどうのこうのがあんな感じだそうで。
バルランだということですな。
幼女は抱きしめるものですよね。
いつもよりやや線が多いバル酸。
間違えてプランタんさんの髪の線を多く描き過ぎて、バルサンが居ないみたいに薄くなってしまったのが理由。
足してもまだ薄いのが酸ですよ。
やはりラヴ絵はむずいです・・・。
昨晩もヒートアップいたしました酢会プさん。
藤縞さんも加わり熱いですね。
どうにも誰か一人は風邪を引いている状況。
というかいつかさんから始まり色んな人に感染してます。ネットを通して。
そして今日の朝起きたら鼻水が止まらない。いや、起きたのは朝じゃないですが。
鼻水の味がどうにも風邪っぽいんですよ。やべえネット回線越しについに感染しちまったぜ。とか思ってこんなん描きました。
別にこのお買い得は死神的な意味で立っているんじゃないですよ。治せなくて歯がゆいだけですよ。
むしろ死神はポジション的にまやちゃん。
うん。とりあえず皆さんお大事に。
僕はまだ様子見なのかしら・・・。
さて、妄想嫁アイちゃんですが、どうしましょう。この子視点の小話は書ける気がしません。
本読んでる人が書く文はきっと凄いんだと思ってます。
所詮僕が書ける限界はこんなもんだと思いながら文を書いてて、これからもっと書けばもっとうまくなるべ。と思ってるから書けるというか。
本を読んでる人は文に対するこだわりが凄いんじゃないのかなあ。と思うのですよ。どうなんでしょう。
まあ、おいおい頑張りましょうか。きっと書けるサー。
ところで伊部さんの金髪が美味しそうに見えて仕方がありません。塗るのが楽しくなりそうだ。
・・・焼き芋カラー・・・。バター塗って食べたい色ですな。
ジュルリとやってるアイちゃんの図が浮かびました。
眼鏡マンことアルフレドさんところにアイちゃんが遊びに行く時はクッキーでも持ってきましょうか。
きっと自分で焼いてくれると思います。そして普通に美味しいといいなあと思います。
関係ないけど僕は、カッタイクッキーが好きです。せんべいのようだが材料は小麦粉か。って感じのカッタイのが好きです。
あとお菓子はジャガリコ(チーズ)中毒が最近抜けてきました。大好きです。でもガマン。
アイちゃんは誰にでも惚れるだろうけど、伊部さんというか本命には普通の子みたいにニッコリ笑うんじゃないでしょうか。いや、本命の人には鼻血出して妄想するという設定もあったんですが、もう絵に起こした際に出してなかったもんだし、絵ヅラがあんまりだから。
色々旅して色んな人に会うといいよアイちゃんは。
とりあえずレディさんに惚れさせてみたい。
水っぽくなるよ。
さて。