オフ会レポ午前の部

集まる動物たち
いいえオフ会です。
ちらりと宣告しましたが、煮豆は漫画が描けないので絵日記調で行こうかと思います。
ええと、キャラ当てはしませんでした。もう描きたい枚数多すぎて。何枚かはキャラ当てして描きなおすかもですが。
一応表。
耳立ち白兎→このみさん　　　（この動物しかないと思った）
フクロウだと言い張りたい→風樹さん　　　（僕がフクロウが大好きだから）
まだら垂れ耳ウサギ→七尾さん　　　（白もいいけどまだらも良いと思った）
赤い頭の白ネコ→穐さん　　　（なんかこう、ネコだ！と思った。そしてジェンさんだから）
茶色い丸いの→イズ　　　　（ぶっちゃけ缶のぬいぐるみですな）
ピンクのリスっぽいの→いつかさん　　　（想像以上に乙女だったからあと、他の人が茶色と白に偏ってたから）
ええ、はい。
独断で決めました。すいません。何か思うところがあったらびしびし言ってください・・直しますので。

長くなりそうなので午前の部
いつかさんは２時ごろに出現しますね。
ところで煮豆はオフ会レポって読んだことがほとんどないので、どういった形式で行けばいいのかサパリわかりません。なんだか変なところがあるかもですがご容赦ください・
緊張して酔った。
行きのバスで逝きかけました。
しかもなぜか、偶然にも伯母といとこと同じ時間のバスに乗って東京に行くことになってました。
別に関係ないけど。
というか東京に行くとは知らなかった。
東京に一人で行くのもオフ会も初めてだからまあ、うん。気道が締め付けられるような感じで、バスに乗る前から気持ち悪かったですね。就職面接の時より緊張してた気がする。家出る時なんか。
あと、東京湾って白いんですね。（美しい意味でなく）

届け、愛
東京駅着いたら真っ先に迷いました。それはもう当然のことのように。
一回外出たり地下行ったりなんかメール送ったり、送った直後に待ち合わせ場所に着いたり。
２時間前からﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ待機してた七尾さんにはかないません。
待ち時間・・どこに居たんだろう。
現場に着いたら「まさか・・・アレか・・・あれだよな・・・え？時間的に穐さん・・・？はえええぇ？いいや電話したれー」とあっち向きながら電話掛ける時点で僕どうかしてる。
七尾さんと穐さんでした。
なんつーかもう。穐さんはジェンさんでした、そしてなんとなく中学くらいの同級生と似てる気がした。
七尾さんは、本当に○柄な人は○さいんだなーと思った。なんかもうイメージそのまんま。

降臨？
しばらくしてこのみさん合流。
何が凄いって？そりゃもう。何って、まっすぐこっちくるんだもの
貫禄・・・？おかしいな僕は全員が全員初対面だって聞いたはずだったのにどうしてこうも、人違いな可能性を全く気にしない、いや自信満々に僕らが例のアレらだとわかったんだろう。
てな感じ。
なんか、こう。お姉さんでした。お姉さまって言っちゃなんか僕的には失礼な気がするので。お姉さんだなーと思いました。
名刺に感動。
言い忘れたけど、別に全員全裸なわけないんだからね！

ん・・・？
風樹さん発見
ちなみに待ち合わせ時間は１１時。現在１０時５０分。
風樹さんは遅刻していない。
なんだこの全体的な張り切りよう。
やはり風樹さんは民族だった。何の？ってそりゃ民族さ。
昼飯・・・食おうぜ
東京には飯屋がクソ多いということが分かった。
飯屋の名前のプレートがたくさん貼り付けられてる壁の前で長々悩む。そりゃそうだ、ラーメン愛好会というわけじゃないんだから。
しょうがないので生贄としてじゃんけんで負けた者をアレするということになりまして。
なんだこの誤解を招く気満々の文節。じゃんけんで負けた人に選ばせるという刑を執行ということで。
なってもらいました。穐さん。
なんだか月に行きそうな名前の飯屋に決定。
ふと思ったんだが、こういうレストランに飾ってある絵って、結構なんだかそれが少年でなくても丸出しなのって多くないか。
もうアニメですら規制されているというのに。挙句の果てに七尾さんが、赤い良い顔した人をモモタロスと言い始める始末。（七尾さんところの本館日記参照）
この時点ではあんまりキャラネタは話せなかったねえ。そりゃ飯屋の中で、出会って１時間～未満までですしねえ。
まして名前プレートが頭上に表示されていない。いや、忘れてるわけじゃないけれど。
いや、ツールの話とかこのみさんのお子さんの話とかすげえ楽しかったですが。
今度試してみます・・・。あれ？領域の塗りつぶしのあれをアレするのか・・・？
２時間くらい居ましたねえ。雑談と僕のクソ長い食事時間もあり。
これは、まあまだ出会い編ですかね。

午後のほうが燃えている・・・。
カラオケ屋で何かが起きる・・・！
に゛い゛い゛ぃ゛

んじゃまあ、うん。

ネコの肉球

あびゃびゃびゃ、どうしたものか緊張して行きのバスで逝ってしまうかもしれないどうしよう。

はいコンバンハ。昨日はじめた小話で自分の首絞めてる煮豆だよ。
リアル僕の一人称は自分の苗字だからどうしたものか困ってるよ。
・・・今回で終わらせる気マンマンだったけど・・・あの時間がないから・・・へへ。

人外未登録が出張る小話。メインはなんなのかちょっと分からないけど、指針としてはお買い得古登さん絡みな内容にしたいんだぜ。
でも古登さんが微妙に鬼畜なのはいいんだろうか。そもそも僕が２人以上で会話させる時はどう転んでも、どちらかが鬼畜というか。どちらかがベラベラスイッチオンになってるからなあ。
まあしょうがない。
んまあ完結してから読んだほうが良いかもね。
携帯で読める人は移動時間の暇つぶしにでも。

ところで藤縞さんが、それぞれのキャラの好きな食べ物の話をしていてなぜか「綿菓子！」と言いながら盛大に吹いてしまいました。
脳内で北斗の県的な作画と原作者が、ケンシロウの好物は綿菓子ではないという論議をしているのが再生されまして。
最終的にはビーフシチューでしたっけ。
朝雄さんはきっと炭水化物。（米以外の）
石井はさりげなく各地の美味しい水とか探してるような気がする。
ちあは魚のすり身系
おヴァーさんは糖分そして偏食家。
バルサンは村の野菜でにんじんが好き。色が似てるから。
なんて他愛もない話なんだろう。
むしろ和みますな。好きな食べ物の話をされると。牧場物語を思い出して。
１日１個渡します。本当に毎日大学イモをくれるヤツに好意を持つだろうか。なんか怖い。
冷蔵庫から取り出したストック芋で、１年中。

水鴇さんがなんだか、こう朝雄さんのおかんをどうにかしてくれるっぽい予感がするよ！
いや、もうむしろ大歓迎というか、なんだこのワールドワイド。
本当に未知の世界に踏み込むのが創作ですよね。

ゴッドこのこのみさんのところにあった、ドラクエ風パラメなアレ。
何人かやりました。
アオサでやるとやけに高レベルだがパラメは低い武道家でした。
ヴァーダでやったら装備の中にネコ耳が入ってました。
誰だったかがやけにたまねぎ装備になりました。
バルでやったら職業が魔王でした。
なんだこれ。いや、良い意味で。

んじゃ、はい。昨日の続き・・。まさかまとめられないとは・・。

丸くて緑で

なんだろう・・・。得体の知れない恐怖感に襲われたので、気がついたら何か書いていた。
追記にて。
そういえば僕が公開してる小話って、全部尻アスだ。一切の冗談を入れてなかったような気がする。
なんてことだ。
でも小説のギャグって震え上がるほど難しいからねえ。その点尻アスは楽といえば楽。だって普通にしてるだけだから。
笑えないギャグなどギャグではないと思ってるから、今回の小話はギャグではないよ。
突発的に気がついたらやっちゃってました☆なので。

献血行って、血抜いて帰ってきたら３時間ほど昼スリープしてしまい。その罪悪感から。

とりあえず今のところ２名お借りしてます。１名は名前だけ。
コレ、きっと続きます。
ひひん、２３日が緊張と緊張と緊張で死にそうだ。

あ、この話の『僕』はお買い得です。
前の話の『私』もお買い得でしたが、文の書き方が違うつもりなんで分けました。