とりあえず、伊部さん関連の話って爽やかだよね。
てかみえさん。の話が爽やかなのか?
もしもアイちゃんが腐女子だったら、っていうか腐女子設定が今の今まで生きていたとしたら、眼鏡×伊部の本の一つでも出してるんだろうな。
多分リバは不可。なんで?知らん。
でもアイちゃんは腐女子じゃないらしいので(どちらかというとホ○よりかは夢小説派だろう)メガイベ妄想はないと思います。
なんでアイちゃんが髪飾りつーか髪留めを欲しがっていたかというと煮豆が、そろそろぼったいアイちゃんの髪をどうにかしたくなったため・・・。
一つの区切りとして髪を切るか上げるかしたくなったのです。
まとめてココリタさんみたいになるんかね。
ポニーテールもお気に入り(僕が)
ところで一人で連載してたミソと石井の話。
昨日独り言で、『惰性で結婚してそう』というのを今日真面目に考えてみた。
人には言えない内容になった。
完結に言うとエログロで死に落ち
・・・・・・。
今日、・・・楽しみにしてたお昼のお弁当のおかずを・・・ぶちまけたからかな。
お腹がすいて悔しくて悔しくて・・・。
具合が悪くて食べれなかったのと訳が違う。
そしたらなんか死んだ。
途中までは石井がお買い得の二の舞思春期やっほいだったんだけどね。
なんか、話にしても公開することはないんだろうけど、でもなんかペアとしてはしっくりした。
似たもの同士だから、ちょっと食い違うとすぐコレだ。
いや、現在じゃないよ!3年~5年後のイメージだよ!現在でエログロとかアグネs
まあどちらにしろアウトか。
まだ続きがあるけど、別にそういう目で見ないでいいんだからネ!
し:ミソちゃんはどうして俺と話そうと思った
み:そこに居たから。
し:カイエさんとか、アサオとも話したって聞いた。二人とも俺が受けた印象とは全然違うことを言っていた。
み:人の、頭の数だけ印象があって当然でしょう?
し:そういう規模の問題じゃなくて。まるでミソちゃんがわざと二人を怒らせてるみたいだ。
み:・・・・・・・・・私はそういう話し方しか出来ないから。どうして早々両腕を広げているの?
し:ミソちゃんが早々泣いてしまいそうだったから。
み:どうしてあなたは怒らないの?
し:別にミソちゃんが怒らせるようなことを言ってこないから。二人の話より、このミソちゃんは全然険がない。
み:嘘
し:うそじゃない、会話が成立してる。カイエさんは、ミソちゃんは会話が出来ない子だと思ってる。その違いはなんだろう。
み:・・・・・・壁
し:トイレの?
み:それがないと・・・あの二人とは、会話が出来ない・・・。
し:どうして?
み:怖い。
し:ミソちゃん、おいで
み:・・・・・・・・・・彼には、力がある。物理的に攻撃する術がある。それは私にはない。ただ、怖い。
し:あの人は、怒らせなきゃ怒らない。何かしなきゃいきなり殴ったりなんてしないよ。理性ある人だ。
み:皆そう、でも頭で分かってても怖い。壁がないと話すことも出来ない。牙があるって思うと顔も見れない。
し:俺には?
み:あなたには、口にしか牙がない。・・・・・・・・・私と対等だって・・・思った。
し:だから、俺には壁はいらなかったのか。
み:怒る?
し:なんで
み:あなたは脆弱で女の子一人張り倒す力もなく、怒るほど意思もプライドもない。って言っているのに。
し:女の子を張り倒すような意思なんていらない。壁がないミソちゃんは可愛い変な女の子だ。壁があるとそんなことにも気がつけない。
み:でも、壁が欲しい。
し:壁がないで所で話をしたのは俺がはじめて?
み:うん。
し:ミソちゃんは以前、自分じゃなくなるのが悲しいって言ってた。
み:まだ言ってない。
し:頭の話。俺はそう取った。
み:ああ・・・
し:トイレの外に出たミソちゃんはもう、トイレの中でしか話が出来ないミソちゃんじゃない。だからちょっとずつミソちゃんは変わってきている。
み:嫌だ・・・
し:でも今のミソちゃんは相も変わらずミソちゃんだ。
み:嘘、違う。私じゃない。
し:ミソちゃん?
み:今だってこの間だってその前だって、私はずっとあなたを傷つける言葉ばかり考えてた。何度も罵ろうとした。だけど、壁がないから、言葉が出せない・・・、そんなのは私ではない。
し:・・・
み:あなたは、目が髪で隠れてるから。私を見てないように見えるから、出なければこうして話せない。・・・・・・・・私のこと嫌いになった?殴りたくなった?
し:今両腕がふさがっててそれは出来ない。ミソちゃん、俺は他の人になったことないからはっきり分からないけど、多分皆そうだ。相手を傷つける言葉を避けて、相手と接してるんだと思う。皆そうなんだから、それでいいと思うんだ。
み:・・・・・・しばらく、考えないと。
し:誰かに優しくされたいなら、誰かに優しくしないと。無条件で優しい人なんて探すのは大変だから。・・・ミソちゃんは口に牙がある。それでも受け入れてくれる人を探してたの?
み:・・・・・・・・・もういいから、今は許して
し:俺だって嘘つきだ。偽ってる。だから壁がなくて嘘ついてるミソちゃんを責める事なんて出来ない。
み:ごめんなさい・・・。
し:まだまだツケは残ってるから・・・ゆっくりやろう。
この児童ら本当に説教臭い。
もうストックはない。