コタツに入って、ふーーーーーってやったら次の瞬間意識を持ってかれました。
さぁーて、課題作品の小話書くかーって思ってた直後にこれだよ。
いつも小話書いてるメモ帳まっさらなままそこにたたずんでたよ。
昨日絵チャ参加してくださった、七尾さんいつかさん藤縞さん、本当にありがとうございました!
10時開始って言ったら、11時まで誰もこなかったよ、泣きそうになったよ。
でも3人も来てくれたよやったーーー!
で、出来たのがこちらの品。
気持ち相関図。
どういうメンバーかと言うと、今から行くぜ?ココリタさんち。いざ出陣。ってなった各キャラたち。
行ったら、すでに居るキャラたちとでどんなストーリ展開が予想されるか出し合ったという。
名前がなんか僕が書いたような名前になってるのはやはり、僕が書いたからなので、まあ色々あるのです。各キャラは親御さんがちゃんと書いたからホントの気持ちなはず。
缶の嫌われっぷりに涙。
熊パン熊パン、および幼女幼女言ってるからおいねえなあ。
まあこんな感じで話を作りたいね。ってことになりましたので頑張りましょうか。
自キャラが何人か居るから、各パートに分けて数人の視点で書こうかしらとか思ってる。
よしキタど変態。
七尾さんがパンツ描いてたよ。
時間を越えてまでわざわざ見に行った缶としては、ココリタさんのパンツじゃ駄目なんだ。
何かが足りない・・・そう、あどけなさ、不完全さ、奥ゆかしさ・・・
わーん騙されたーーって言って泣いて逃げるんですね。
あ、七尾さんところの話に猫が居たよ!
まやちゃんの喋り方とか話す内容の再現度がはんぱねえ。
ぴったりすぎるにも程があるだぜ?
動物!動物!もう動物ってステキだよね!
コータどんは僕の中では全く喋りませんが、無口さんなんですかね。
動物たちと話して意見求められても首をかしげるだけのイメージ。
ああ動物はぁはぁ・・・。
そういや今日、地元のイベントちょっと行ってきました。
寒かったです。
コスプレとかもうコミケ行ってから全然平気、前までちょっと抵抗あったんですけどね。
とりあえずスタッフが知り合いだったので、席借りてスケブ2枚ほど描いてました。
鉛筆及びシャーペンでしゃりしゃりしゃり・・・。終わんない・・・、いくら時間があっても描きおわらない・・・。
アナログで描くと、描き始めたら止まらなくなる・・・、だからオフ会でも延々と描こうとしたんだよな・・・・。
全体下書きー、下書き消しながらさささー、さらに下書き消しながらさささー、さささー、さささー、人物仕上げー、背景が白くて気になってくるのでさささー、ささ(ry
止まらん。
そんな感じです。
僕にスケブを渡すときは、時間制限を最初に設けてからにしたほうがいいと思う。際限なく書き続けるかもしれない。
そんなわけで、整理されてないデスクトップのメモ帳見てたら発見した会話があった。
無声漫画描こうと思ってたときのネタだと思うけど、これだけでも内容が分かると思うので晒してみよう。
いつ書いたやつだろう・・・。
お買い得とまやちゃん。
カ「なあなあ、まやちゃんってオス?メス?男?女?」
ま「(腹をさすられながら)心の目で見るんだ・・・にゃ」
カ「・・・メ・・・ス?(わしゃわしゃわしゃわしゃ)」
ま「ひょひょひょ、まだまだ青いにゃ。俺はそんなまどろっこしいくくりに縛られたりはしないにゃひひひひ」
カ「そうだよな。ついてないんだよな。男にも女にも色目使うもんな。老若男女問わずスキンシップの名を借りたセクハラをするもんな」
ま「それは猫と人どちらを指して言っているにゃほにゃほ」
カ「ぐへぇ、両方だよ。節操ないにも大概にしろってガキに言われてんじゃねえよ」
ま「んもう俺ってば可愛すぎるのにもほどほどにしないとにゃ、こうして嫉妬されちゃうからにゃ」
カ「ちげえって!まやちゃんこの間・・・こ、古登のスカートん中を覗いて・・・だなあ・・・、とにかくやめろって!」
ま「(腹の皮膚を掴まれて)う、うぐう。・・・へへ中々刺激的だった・・・ぜ?赤のレース」
カ「ああああ!だから違うだろなんでそんなヤバいデザインチョイスをわざわざ古登が・・・・・・」
ま「にゃーん、ホントだもーん。ホントにいかにも勝負だったもーん」
カ「いいから嘘をつくなあ!真実を言えぇ!」
ま「聞きたいのか」
カ「は!・・・い、いや別に・・・」
ま「ハイテナカタヨ」
カ「そりゃまやちゃんだろド変態猫!」
ま「なんだか字面がパンダみたいだにゃ。変態猫」
カ「はぐらかすなよ!・・・もうなんで、はいてないとか意味深なデザインだったとかそういうこと言うんだ?」
ま「別に女子一人のパンツ一枚で何をにゃやんでいるのか、俺にはわかりかねますにゃが?(にやにや)」
カ「あ、・・・ま、まやちゃんには関係にゃいだ・・・ってうつった!なんかムカつくー!!」
ま「そんな思春期のボクには俺の豊満な猫乳を触らせてあげようじゃにゃいか」
カ「うっさいな!そりゃ今触ってるよ!そして嬉しくともなんともないよ!」
ま「いやーーんえっちぃー。ごめんにゃ、だんだん可哀想に見えてきた。女子のパンツ一枚で一喜一憂してる愉快な少年には真実を教えてやろうかにゃ」
カ「だから違ッ」
ま「(ボソボソボ)」
カ「(耳赤)これ以上古登を馬鹿にすると、いくらまやちゃんでも怒るぞ!」
ま「にゃひひひひひひ受けて立っちゃうにゃよ猫に勝てると思ってるのかにゃ?」
終