いやあ赤い赤い

数十年後ちあ。

ではない。
おヴァーさんとバルさんの姉。
小柄。
左の乳の形が崩れてしまった・・。
保存した直後に気がついた。描きなれないものだからなあ・・・。
背は結構低め、１５くらいのバル酸に身長を抜かれたくちだろう。
まあ恰幅が良くて豪快な方であってほしいですね。
結構閉鎖的な村というか、旅人には良いけど、移り住むにはちょっと硬い感じの村に弟一人連れてやってきた姉ちゃんなので。
子供産んだらどんどん太ってったんですな。
１８年ぶりに姉弟があったらまず説教くらいますな。おヴァーさんが。
姉「アンタ何一体何やってたんだい、生きてるんだったら連絡くらいよこしなさいよ！」
ヴァ「え？いやだって姉ちゃん？が生きてたって俺だって知らなかったんだぞ。無茶を言うなよ」
姉「ああ、うるさいね。とにかくアンタが悪いんだよ。あたしら二人がどれだけアンタのこと探したと思ってんだい」
ヴァ「何があっても俺が１０割悪いのか。頼むから感動の再開的なことをやらせてくれ」
お前が言うな。
おヴァさんは姉の前だと口調がいっきに若返ると良い。

まあこんな感じの地盤。
お互い容姿がずいぶん変わってるのによく分かったな。姉弟の愛か？
・・・・・、姉のところに滞在してるとおヴァーさんが髪の毛を夜中に切られる。とかそんなイベントあったっていいじゃない。
姉ちゃんは間違いなくおヴァさんの髪の毛がウザったいし重いし汚いと思っている。（もはや僕が）
酸くらい短くされてたりしてな。

ところで追記には、またもや未登録。
さらに言うならまたバル酸ち関連。

まやちゃんだよー
まやちゃんです。
酸ちの猫。
とにかくでかい。子供の布団になるくらい。
デブなのかな･･デブではないよ・・・な？どうなんだろう・・毛むくじゃらだし・・。
あれ？表記では、まや、なのかマヤなのか・・どっちだ・・どっちでもいいや。
メス猫です。
化け猫です。
コイツの存在は七尾さんとふみさんがちょっと知ってるくらいかもしれない。
最近絵茶で出現しはじめたレアモンスターです。
たまに喋ってます。
お二人のブログでフィーバーしていたように前回の絵茶でちょっとハッスルしました。この猫が。
俺俺うるさい猫です。詐欺ではありません。
イメージとしては過去に書いた短い小説の主人公。
朝雄の楽しいことを楽しいようにやるという部分だけを抽出したようなキャラでした。ある意味雑念がない。
んで思い出して、こっちのほうに合わせてまた描いてみた。

男に見える？女に見える？
まだイメージ途中。
元が現代ファンタジーだったせいで中途半端。
性別はないよー。猫にはあるけど。
プラ太さんとの会話で、え？俺？別に人間になれるけど。的なことを言った結果ですね。
ちょっとこの絵だと全体が伸びてますがもうちょっと小柄なイメージ。
猫顔を強調したかった・・。
うーん、ボツっぽい設定ではとある魔法技術の発展してる都市で、人工的に作られた精霊がいて。
その精霊が人間に似せて作った命。
未登録では結構ハッスルしてる僕の脳内設定。
形が人間に似てるだけですね。
んで友達だったデカい猫が寿命で死んで、あんまりにも悲しかったからその猫の容姿を食べちゃったというかまあ頂いたというかそんな感じ。
時間的な概念もないし。生物的には未成熟。性別もないから繁殖もしないし。
とりあえず人間が大好きです。うわこんなこと言うキャラ初めて作った。
絶対折れない柱を一本心に刺したいところですが、ソレが未だに考え中。元々何に執着して生きてるかわからない設定だからなあ。
そこに居たいと思ってないと消えちゃう存在。
まあ要請さんの亜種だと思っていただければ。
・・・何を要請してるんだこのパソコン。

シルエットは女の子っぽく。でもあれ？ちょっと細すぎない？ってくらいで。
声は少年のような少女のような。声だけを聞くと、どんな声が喋ってるかむしょうに興味がわく不思議な声でいきましょうか。要請さんイメージで。
胸板は内臓入ってないくらい薄くていいんじゃないですか。
たまに完全に女の子っぽいボディになって出てきてもいいじゃない。
女体ｋ・・・おぶぅ
メス猫キャラは大事にさせてもらおう。
猫から人になる際は是非全裸で。

ところで未登録の悲しみだが、
へ椅子さんとかって描いて良いのかね。
悪いことはないんだろうけど、共有財産として登録するというのなら登録されてない時点ではなんか引っかかるというか申し訳ないというか。
まあ、煮豆んところも未登録が１、２・・これで５人目だしな・・。
そうだなあ・・とりあえず煮豆んところの未登録は気になるのが居たら描いてくださって問題はないですむしろお願いしますごめんなさい。

さて、行くぞー。