無様

暑くて眠れんよ。だが頑張ってみた。

野暮雄
変なの預かっちゃった・・・。
という意味なのか、それとも板さんが帰ってきたのにまだ会ってないからなのか。
元気出せよタタラさん・・。
とりあえず朝雄さんは悔しいのでおうちのドアを千本ノック。右手左手左足も使いましょうか。
相当うるさい。
その後本気で怒られて泣いてタタラさんところの幽さん含め迷惑をかけるんだ・・。
嫁がまたがれてますが。多分正面から見たらコータどんの顔は困ってる。
だが降りん。
コータどんはコレからどんどんデカくなるんですかね。

酔って絡まれて頭から吐かれる朝雄さんがいたよ！
頭から吐かれたらアレだ。
腹いせに家中の酒を隠すんだ。
んで酔ってたときに言ってた言葉は真実なのかな。と思い返してちょっと嬉しくなってればいいんじゃないでしょうか。
とりあえず畑に埋めよう。瓶ごと。
育てよー。このオレの恨み。

冗談ですよ。

ノミノミノミ
引越し中だ。
もちろん、まや→プラ太さんへ愛を込めて。
ところで大きさがなんか変だ。
３メートルって鼻先から尻尾までの距離なんだろうか・・。
頭部だけでってことはないだろうけど・・・。
ちなみにまやちゃんは頭から尻尾まで１メートル１０センチ以上はある予定。
抱っこされるともっと伸びる。
尻尾が結構長い猫だ。
そして夏に暑苦しい絵を・・。
夏の熱帯夜に添い寝しに行こうか。
まやちゃんは飼い猫だけど神出鬼没猫ですね。
バル酸のところに似た猫いたねー。とか言いながら。本猫ですね。

んじゃ追記になんかおヴァーさんちとかバル酸とかのネタ。
自キャラのみの出演。
 

履いてねえよ。
僕は手先が黒い動物の模様はステキだと思います。
キタキツネとか。
黒い靴下はいてるーーー！と喜びます。
あんまりいじると頭突きされるんだ。

最初は怖い猫だなあと思ってたら、なんかある境にイヤに自分の前に出没するようになったので、気になり始めた。
しばらく見ていたら姪と遊び始めた。甥はびびっている。姪があんまり楽しそうなのと、猫自体寂しそうに見えてきたので「うちにくる？」と聞いてみた。
そうしたら猫は助走をつけて頭突きしてきた。
それを承諾だと受け取ったので、姉に交渉して飼ってもいいことになった。というかすでに猫は家の中に入り浸っていた。

なんてことないエピソード
バル酸はまやちゃんが突然居なくなっても最初は悲しくないですね。
絶対また帰ってくると思ってるので。
明日世界が終わるよ？って言われても誰かが救ってくれることを信じて、最期まで日常生活を送ろうとする派の人ですね。
んで１年くらい帰ってこなくて、ふと思うとまやちゃんのことを忘れそうになっていて泣いちゃうんだ。

それにしてもみんな優しいなあ・・。
まやちゃんが居なくなったら寂しいのかあ。僕はちょっと考えが甘かったかしら。だな。
現在まやちゃんは５年後くらいになったら見つかりそうな場所に手紙を隠しておこう。どんな場所だよ。
船長ん部屋のたんすの裏「『Ｈな本』を見つけた！と思ったら古い手紙だった・・・」
どんな見間違いだよ。
まあ、元気です。まだ生きてます。的なことが書いてあるんだと思われます。

やめてよにいちゃん
姉１７、兄１３、酸６
くらいかしらね。
天辺赤い姉弟。
風呂上りで何暑苦しいことやってんだアイツラ。みたいな姉。
てか酸赤すぎ。
この鼻水がやたら分泌される穴をふさいだらどうなるのか。いじめじゃないよ！

よし・・コレでしばらく描きたかったけどなんか描き忘れてた絵。を消化できた・・。
クオリテイがイヤに低いのは気にしない。
次は交流した絵を描きたい。
そういや酸とおヴァさんの１５の質問がまだだったぜ・・後朝雄さんも・・。
イムナ村の世界観も・・ぶへぇ。うん。

じゃあいってきまー。