猛ダッシュ

ココリータさんに預けて、ココリータさんちに通う口実を作るために犬を捕獲しようとする朝雄。

冗談です。きっとどこぞの捨て犬です。
朝雄さんは猫よりかは犬派です。
なんか情に訴えるような目で見られたので仕方なく抱っこしてしまいました。抱っこしといて面倒みないなんて出来るはずもなく、飼ってくれそうな人を考えていたらなんか逃げられました。
きっとそんな感じ。
ちょっと見づらい。
ただ背景イメージが街なんですが。
そうなるとココリータさんちまで行くために船に乗ってることになりますかね。すげえガッツだ。
犬も気の毒だ。

じゃあ、とりあえずこのシルエット犬をココリータさんに預けようかしら。
どうかよろぴくお願いします。朝雄さんもおまけでついてきますが。

ええと。はい。
じゃあそろそろ無題１、２、エピのあとがきとかしちゃいます。語ります。
追記で語ります。早口に語ります。

ふぁい。
いやあね。ずいぶん前から書きはじめてる、かなり大人数お借りしてる小説のほうは中々進みません。
急がないと新事実が発展してくから大変だ。というか、現時点だけでかなり矛盾が生じてますが。まあ、そこいら辺は作者違いということで大目に見てくれるものと信じきっております。
とりあえず急がないとなあ・・・。
最初から書き直しはさすがにキツいんだぜ・・・。

んでまあ、無題ですね。
てかこのまま行ったら僕が書く小説のタイトルは全部無題になるんじゃないかという予感。
そもそもタイトルって思いつかないんです。
僕のオリジの大前提が、なんかカッコ悪いね。だから、カツコイイタイトルを当てるのはお門違いだし。
かといってどんなタイトルを付ければいいのやら・・・。てかそもそもこの無題のやつってそんなにカッコ悪いね。な話じゃないしなあ・・・。買い得がバナナですべるわけじゃないし・・・。
まあ、読んでないであとがきだけ読む人のために概要。
腐ってて臭くて汚くて吐いていろいろしてる小説です。主に泣いてますキャラが。
後半は変態が出ます。
エピローグはなんか話してます。説教されてます。
僕が書いた小説はなんか吐きます。キャラが。
僕の中で何かを吐き出してすっきりしたい心理があるのかもしれないです。
で、結局ＯＲＰＧとはあんまり関係ない話だし、そもそも過去の話であって現在交流してる買い得とはまた一味性質が違うので。
ただ少しでも買い得がどういうヤツかわかってもらえたら嬉しいなあ。な一本でした。なげえ。
んじゃ、いっそ無題でもいいか。ということでした。

ちょっと考えてたらその時１５の質問やった後だったのもあり、ヴァーさんの姉弟が気になりまして。ああ、せっかくだから。
でも、別にバルサンが赤毛であることとか全く触れてないから、ヴァーさんの弟である確証たる描写はないんですよね。いらないかな。と思いまして。まあ、追記前の文章でヴァーの弟って書いちゃってるから、うん。論外か。
おヴァーさんもその子供二人も、出自は実に普通な人であるということにつながればいいかなあ。
バルサンはどこまでも平和主義波風は立たせないぜ。どうしようもないくらい一般人。を目指してるので。
姪が大好き殺虫剤
まあ、実のところ書きはじめのときは視点のぼくに名前を付けてなかったなんて秘密なんだな。
本当は生存者もゼロの気でいたなんてもの秘密なんだな。
殺虫剤が死んじゃうみたいな言い方だな。死んじゃったらさすがに買い得が報われないので、４名＋ぼくは生き残りました。
そもそも死体は動くものに反応、みたいな感じに書いてるから、奥でガタブルしてたから殺虫剤はどうにか生きてたわけで。他にも何人かガタブルしてたヤツはいたんじゃないかなあ。と
ラインが生きてたのには僕も驚きです。
こうやって書くとかなり行き当たりばったりに書いてるんじゃないかという疑惑が浮上しますが事実です。おおまかな点と点しか考えませんでした。詳細は書きながら。
何とかして出した設定をまとめようと努力したらなんかラインは生きてました。
てか失血死してない疑問。すぐとり憑かれたから、虫も一応生命維持に努めたんすかね。

てか殺虫剤がどこまで魔道関連の知識があるのかってことで困りまして。
説明不足感が否めませんね。
ああやって読むと、最後に気張ったシーンは別に殺虫剤が無理しなくて、お買い得がそのままアレやってても退治できたんじゃないかと思いますが。
うーん、こじつけ的に言えばお買い得もそんなに力が残ってたわけじゃないので、ええと虫が体から出てる途中だったからその瞬間だったからどうにかなったんじゃないですかね。
そもそも後で自分で解説するという恥ずかしさに涙。だが耐える。

ウルーについては触れません。
ご冥福を祈ります。
申し訳ないことをした。

アホなくらいでちょうど良いのですよ。
買い得のテーマとしてのイメージは、ク○ノク○セイダーという漫画のヒロイン。
ひた走って満足して短い生涯。涙が止まりません。
僕にとってとても印象深い作品でした。金があるときに揃えようかしら・・・。
彼女は短い生涯でしたが、残された悪魔は長生きなんですよね。それがとても悲しい。
その分人間だった彼女の短い生き方は強烈に思えました。
日本人が短命で死んだ歴史人が好きなようなもんですかね。
恐れ多いけれど、買い得は特にそんなイメージがありました。
朝雄ヴァーしあはどちらかと言うと、だらだら生きるけれど長生きはできないような。
だらだら生きるようなのが長生きできるような世界ではないと思ったので。少なくともヴァーさんにいたっては働かないし。
王立魔道研究所みたいなのがあればやとってくれますか？
魔道士ギルドでも。これは無理か。
もっとこの４人は必死になって生きて欲しいですね。そうすればきっと幸せな長生きができる。

それにしても、無題は誰も借りてないからＯＲＰＧの本家の交流掲示板に報告しに行く理由がないか。
シルエットはちらつかせましたが・・・。

普通の人間だけど、強くなろうと必死に生きてる姿はステキだと思います。
ついでに言うと、僕の脳内では獣人は人間より寿命がずっと短いという妄想。
まあ、何の獣かってことでかなり差はありそうだ。
あとファンタジー好きの風上にも置けない発言をすれば、僕は獣耳は、じかに生えてるよりフード派、着ぐるみ派。
頭のかなり高い位置に獣耳があると、これ頭蓋骨の形どうなってるんだろう・・・と思ってしまう。
それは秘☆密

じゃあ、長い語りでしたが。