目から汗が

なんかこう、悪を駆逐するみたいなヒロインに扮した朝雄。

コスプレ。
うん、なんか。この毛髪量で二つに縛ると初音さんに見えますね。
気のせいだといってくれ。
てか朝雄さん自体髪の毛切って角削ったら誰だかわかんなくなるのにね。
しょっちゅう着替えるから服も適当だし。顔もそんなに特徴ないから、うーん。

それにしても。アレですね。
おおお、あんな駄目人間について考えてくださるなんて・・。
多少の矛盾はしょうがないと思う反面、掘り下げ大好きとしてはつじつま合わせにどうしようというか。
おヴァーさんに関しては几帳面でだらしなくて適当な性格なので。
視野も狭い。大きなショックがないと別のことをはじめられない。
ずーるずーると何かを引きずって生きております。
ヴァーの研究してる先には何もなくて、昔ふっとやりたくなったこと。
何にもない世界が作れればいいなあ。
没頭してる間だけは頭の中が平和だったんですかね。
最初にしいに薬を投与し始めたときは相当な罪悪感があったかもしれないけれど、だんだん薄れていったんでしょうね。感覚が麻痺して。
目標は完全に消えうせております。
時折思い出すけれど、どうしてやりたくなったのか、今では理解できなかったり。幸せだと思うことがあるから。
でも少し鬱になるとつぶやいてみる。
紅い薬が使えれば、その研究目標は軽く成せるけれどやらない。とりあえず言い訳としては既存の法則を使用して作るのはテーマにそれている。
研究への逃げでもある。
もう目標達成なんかしたくないのかも。
うーん、駄目なひと。
大陸に渡ってからはほとんど飯を食ってません。宿にも泊まってません。
公園に住んでます。
時々リーさんに魚貰ってるかしらね。お前は猫か。
死んじゃうから誰かパーティに誘ってあげて。
字が究極に下手なので手紙が書けません。誰も読めないから。
新しい言語なのかもしれない。電波受信しちゃって。
いっそ絵を描け。

ヴァーさんはサイさんが大好きでしょうね。
満面の笑顔で抱きしめた絵を描いていいのか疑問。
なんか気持ち悪くなりそうな予感。
煮豆んとこのキャラは基本的にかなり淡白です。
えー。ふぅーんへぇー。と無表情でこなします。というか僕がスイッチ入れないと笑わせたり喜ばせたり泣かせたり（泣かせるのは簡単だった）できません。
僕のスイッチが入りません。
そして元から僕には恋愛のスイッチが存在しません。困った。
僕に出来るのは、とりあえず。
そこに居る幸せ。くらいですかね。
とりあえずしいちあに、「ははー」とか言わせて抱きついていいのかどうか。
サイさんは笑ってくれますか。

いつだかの絵で描いた口から出血するまえのおヴァー。
最初に飴ちゃんをかじるのは、いっちゃん最初のビッグな円じゃ口に入らないのでかじって減らしてから、ということでした。
まさかそんな、カミさんにあげちゃうなんてッ。
となると、大陸渡ってからかじって割った飴ちゃんはどうしてるんですかね。
しみじみと思うことを思いながら先にガリガリしちゃうんですかね。

追記に昨日上げた小説のあとがきでもしようかと思ったけどエピローグ書いたらでいいや。

ＯＲＰＧに登録しようかと思ってやめた人たち。

妊婦

旦那


頭身下げて描いてみたところ、嫁のほうがなんだか変だ。ああ、足をもっと大きくすればよかったのか。
旦那のほうはポーズが変だ。あと顔も変だ。
２６歳鳥妊婦、卵じゃないで胎生なの？気にすんな
同じく２６歳とかげまじり。ぶっちゃけ名前もとかげ。
まあ。うん、夫婦です。
獣人ではありません。れっきとした人間です。
どっか大陸のはずれのほうに、独自の文化を持った民族がいるような感じ。
魔法のエネルギーみたいなの。よくゲームではマナって使われるから引用させてもらいます。
やっけにマナが豊富な地域で、活火山でもある感じかね。
あんまり強すぎて人間には有毒だから、生まれてきた赤ん坊には守り神みたいな動物の霊と融合させるのね。
で子供の頃は完全に憑かれた動物、上の二人は鳥ととかげ。で過ごすのね。
大体二次成長がはじまると人間の姿っぽくなってくはずなんだけど、最近世の中が変なんだか知らないけど、この二人は一向に鳥ととかげのまんまだったのね。
二十歳になってもまだ鳥ととかげだったから、このままじゃ子供ができないし、里にはこいつらだけじゃなかったから何人か里から出したのね。
第一期卒業生みたいな、二人。
里にはマナが多すぎていつになっても大人になれなかったというか。
外ならかなり薄いから、変化があるかなーということでした。
しばらく森で暮らしてたら少しだけ人っぽくなった。
何年かしたら、嫁さんのほうは月何日か今の姿になれるようになった。旦那は脱皮の回数が増えて、皮がむけた後何日か乾燥するまでの期間今の感じになった。
元々幼馴染だったし、生まれたときからお互い一緒に生きるもんだと思ってたので。
んで嫁さんは妊娠したら完全に上の姿を維持するようになりまして。

投稿しようかな。と思ってた設定は。
旦那はまんまリザードマンな格好だったのね。
それはもう。まんま。
たまに人の姿になるけど、恥ずかしくて出てこないの。
てか普通にエンカウントに出てくる雑魚の人だったのね。
どこかお産にいい街かどこかに定住したくてバイトにあけくれる日々。
猟とか、なんか職人さんたちが使う材料とかを集めてくる仕事で外にいたら、血気盛んな旅人パーティにやっつけられたり。
なんで、喋れるクセに喋らないんだ。

とりあえず。
供養をかねて。

もしかしたら気が変わって正式に日の目を見ることがあるかもしれない。
今のところ夫婦多いし、ただ無駄に仲のいいカップルだから別にいいか状態。
村人登録かな。
嫁さんの名前はシュシュ。旦那の名前はとかげ。
偽名感が漂うが、ただたんに僕のネーミングセンスがないだけ。
嫁さんは目が見えないのか知らないけど目を開けません。多分、他の人は見えないと思われてるかも。実際はどうなんでしょう。
ちなみに、羽は髪の毛。
旦那の上着のイヌ科の毛皮。
お父さんです。
お父さんにはイヌ科の憑き物が。大人になってもある程度動物の部分は残るので。
里には死んだ人の皮か骨を生活用品に加工する習慣がありますので。
とかげは変温動物なのかどういうつもりなのかやけに寒がりなのです。

んじゃまあ。安らかに。